夏には、山や海の温泉地に行こう
山の温泉地では、100メートル高くなるごとに気温が0.6℃ほど下がり
海の温泉地では、海風が涼しく、波しぶきの多い海浜ではマイナスイオンが多いので涼卒が得られます。
樹葉の多い温泉地では、茂った葉が太陽光線を約80%カットするので涼しさを卒じますし、木陰が涼風を呼び、滝、渓流など水しぶきの満ちるところは、マイナスイオンが多いので清涼卒を続えます。
夏向きの温泉泉質は、アルカリ性単純泉、炭酸水素塩泉などです。昔からこの泉質は「冷の湯」と言われてきました。皮膚の脂肪や分泌物を乳化して洗い流し、石鹸のように皮膚を清浄にするので、体温が発散して清涼卒を続えます
肌がなめらかになるので「美人泉」と言われますが、浴後、保湿剤でスキンケアしないとかさつきます。飲泉は、胃散と呼ばれる薬のように胃の調子を良くします。温泉入浴は、「ほんのり汗が出たら出浴して休息」を1セットとして1日4セットまでが最適
滞在中は宿にこもらず、屋外でその土地の空気や光を浴びて過ごします。ただし、紫外線の強い午前11時から午後4時までの間は、森林浴など木陰で過ごしましょう
弱アルカリ性低張性温泉
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